09/10/2026
【新着事例|サステナビリティを、「正論」ではなく「マカロン」で伝えてみる。】
環境のために、これを選ぼう。未来のために、行動を変えよう。...大切だと頭ではわかっていても、それだけではなかなか日々の行動は変わらない。
では、先に「美味しそう」「なんだこれ?」から始めたら?
エイチ・ツー・オー リテイリングとロフトワークは、サステナビリティにまだ強い関心を持っていない人にも届く入口として、食体験をデザインしました。生まれたのは、色彩を削ぎ落としたマカロン「Silmé(シルメ)」。
目から入ってくる情報を減らし、香りと味わいを手がかりに、川西・宝塚・梅田、それぞれの土地の歴史や環境を感じてもらう。試食会では、「カブトムシが好きそうな匂い」「おばあちゃんのタンスの奥の着物を思い出した」と、人それぞれの記憶まで飛び出しました。
伝えたいことを先に説明するのではなく、まず身体が動く体験をつくる。“美味しさ”を入口に、サステナビリティとの新しい接点を探ったプロジェクトです。
▼プロジェクト事例
https://loftwork.com/jp/project/h2oretailing_shokutowa-lab