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ウナギネマ 「ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部」ソーシャルシネマのみを配信するオンライン映画館です。

2月のソーシャルシネマ上映は『リペアカフェ』でした私が子供の頃は、ものが壊れたら直すのが当たり前いったいいつ頃から、壊れたら新しいものを買うようになったのでしょうか?調べてみると、予想通り、戦後の高度経済成長時代からでしたが、単純に、戦争が...
19/02/2026

2月のソーシャルシネマ上映は『リペアカフェ』でした

私が子供の頃は、ものが壊れたら直すのが当たり前
いったいいつ頃から、壊れたら新しいものを買うようになったのでしょうか?

調べてみると、予想通り、戦後の高度経済成長時代からでしたが、
単純に、戦争が終わって豊かになったからという一言では済ませられない
深い背景がありました

敗戦直後の日本は、物がない、食べ物がない、家もないという世の中
この「欠乏体験」が強烈過ぎて、「ある」=幸せという価値観が形成されていきました

1960年代になると、テレビが普及します
そこに映る「明るい家」「新しい家電」「笑顔の家族」が
「これが幸せです」というモデルとして刷り込まれていく
逆に、これがないと「遅れている」という空気まで生まれます

そこに加えて、終身雇用で会社が守ってくれる社会の中で
「給料はまた上がる」「買っても大丈夫」という安心が生まれます
自己表現も「何を持っているか=どんな人か」というものになっていきます

つまり、私たち日本人は
ものを求めたのではなく、安心を求めたということ
戦争で壊れてしまった「安心」を物で埋めたかったのです

そして、いま大量消費社会にノーが言える時代になってきました
私たちはこれからどこへ向かうのでしょうか?

repairという語は、re(再び)+pair(組み合わせ)ではないか
これは正確には誤りなのですが、それでも考え方としては悪くない

リペアカフェに映し出されていたのは、
「元に戻す」よりも「もう一度つながれる形を見つける」姿でした

リペアによって
・そのものと共有してきた時間がよみがえる
・修理してくれた人との信頼関係が生まれる

日本には「金継ぎ」という素晴らしいリペア技術があります
こうなると「修復」というよりは「再創造」
壊れたからこそ新しいいのちが誕生するわけです

リペアカフェを、自分の地元でもやってみたい!
きっと近所のおじいちゃん&おばあちゃんは
とても優秀なリペアマンになってくれるはず!!

1月のソーシャルシネマ上映は『バレンタイン一揆』でしたチョコレートを通じて、生産者と私たちはつながっているはずなのに、そのつながりが見えなくなってしまっているこの一言がいまの私たちの社会の歪みをすべて表しているように感じますチョコレートだけ...
04/02/2026

1月のソーシャルシネマ上映は『バレンタイン一揆』でした

チョコレートを通じて、生産者と私たちはつながっているはずなのに、
そのつながりが見えなくなってしまっている

この一言がいまの私たちの社会の歪みをすべて表しているように感じます

チョコレートだけではありません
スーパーで並んでいる大根は、大きくなるまでにどのくらいの時間がかかるのか
炎天下で草取りをする高齢の農家の方々の汗は、消費者に見えているのか

今回の上映会には、農家の方も参加されていました
どれだけ気を配って育てても、それがきちんと届かないもどかしさ
それでも誠実に作物を作り続ける姿には頭が下がります

フェアトレードは、貧しい生産者に手を差し伸べる取り組みですが
果たして、本当にそうなのでしょうか?
実はフェアトレードで救われるのは、消費者である私たち自身ではないでしょうか

どこでどのように作られたのかわからないものを毎日食べる私たち
確かに手軽にいろいろなものが食べられますが、
その食事は本当に自分を豊かにしてくれているのでしょうか?

作り手へのリスペクトがあれば、スマホを見ながら食べるなんてこともできないはず
毎日3度、ていねいに食事をすることがどれだけ自分を豊かにしてくれることでしょうか

また、この映画は教育のかけがえなさをストレートに示してくれます
児童労働をなくす取り組みで、学校に通えるようになった少年は言います
「このプロジェクトがなかったら、今もボクは働いていた」と

プロジェクトによってこどもたちを学校に行かせるようになった村では、
こどもたちの教育は村人みんなの問題として、全員で取り組んでいます
この「村」という単位を「地球」に置き換えても同じことでしょう

よく「貧しいから教育を受けられない」と言いますが、
そうではなく「貧しさから抜け出すために教育が必要」なのです
ノーベル平和賞の「グラミン銀行」はまさにその好例です

現地で児童労働撲滅のために尽力しているナナさんはこう語ります
「問題に気づいた今、自分たちが生きているうちによくしていかなくては」
私たちも、何か自分ができることから始めたいと、強く心に誓う映画でした

次回の上映は2/18水曜『リペアカフェ』
「修理したいのはモノだけじゃなかった。」
オランダ発祥リペアカフェに集う、人とモノを巡る物語。
詳細はこちら
https://fb.me/e/46NOvF9s7

#映画    #ソーシャルシネマ  #ウナギネマ #福岡 #柳川 #ドキュメンタリー

チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。映画『バレンタイン一揆』(上映時間64分) 1月28日(水) 18:30〜 1月29日...
27/01/2026

チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?
ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。

映画『バレンタイン一揆』(上映時間64分)
 1月28日(水) 18:30〜
 1月29日(木) 10:00〜
 1月29日(木) 14:00〜
※上映会場でフェアトレードチョコレートの販売もいたします
鑑賞料金:無料(おとなの方は1000円の協力金をお願いいたします)

会場:柳川総合保健福祉センター「水の郷」 2階団体会議室(福岡県柳川市上宮永町6番地3)
※DVDをプロジェクターでスクリーンに投影して上映します。

主催 みらかんクラブ柳川(未来を考えるクラブ柳川)

お申し込みは以下のフォームからお願いします
(料金は参加当日、会場でお支払いください)
https://forms.gle/JgoZMLgZ3DQr52Nu8

◎予告編はこちら https://youtu.be/wwbhc9FNYOA?si=AJQquzpGRBa7LXQ8

◎映画の詳細はこちら
 https://www.cinemo.info/22m

12月のソーシャルシネマ上映は『ピース・バイ・チョコレート』でした難民になるということはすべてを失うということだそれを痛切に実感させられる映画まったく選択の自由がない毎日は想像を絶する苦しみでしょうそんな中でも自分の夢を追い求める姿には、感...
26/12/2025

12月のソーシャルシネマ上映は『ピース・バイ・チョコレート』でした

難民になるということはすべてを失うということだ
それを痛切に実感させられる映画
まったく選択の自由がない毎日は想像を絶する苦しみでしょう

そんな中でも自分の夢を追い求める姿には、感動を超えて神々しさすら感じます
私たちはこんなひたむきさを持っているのでしょうか?

この困難を乗り越える力となるのは家族の絆でした
父親のイッサムは、まさに昭和時代の家長そのままの存在で、
家のことはすべてオレが決めるのだと言って譲らない

そんな父と対立する息子のタレク
内戦さえなければ、医師として自分の思い描く通りの人生が待っていたのに、
あとわずかのところですべてを失ってしまう

父イッサムの気持ちも、息子タレクの気持ちもともに痛いほどわかります
しかし、このわだかまりを乗り越えて2人は和解し、助け合っていく

鑑賞後の感想共有会では、この家族像の話で盛り上がりました
どうしてここまで家族の絆が強いのだろうか?
話し合う中で出てきたのは、戦争がすぐそばにある環境だからということ

島国日本と違って、国境線だけで区切られた隣国が、いつ攻めてくるかわからない
そんな歴史を積み重ねてきた人々が、心から信じられるのは血のつながりしかないのでは?
では、私たち日本人が本当に信じられるのは誰なのでしょうか?

チョコレートが題材の映画だったので、上映と並行してフェアトレードチョコレートの販売もしました
とても好評で、用意したチョコレートがほぼ完売となりました
次回の上映会でもフェアトレードチョコレートを販売する予定ですので、どうぞお楽しみに

次回の上映は1/28水曜・29木曜『バレンタイン一揆』
チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?
ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。
詳細はこちら
https://fb.me/e/9HSKSXov3

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11月のソーシャルシネマ上映は『2040 地球再生のビジョン』でした上映終了後、思わず「勇気をもらった」との言葉が生まれました本当にひとりでも多くの方に観ていただきたい映画です4歳の娘を持つ父親が、娘の将来を案じて、未来への可能性を探るルー...
28/11/2025

11月のソーシャルシネマ上映は『2040 地球再生のビジョン』でした

上映終了後、思わず「勇気をもらった」との言葉が生まれました
本当にひとりでも多くの方に観ていただきたい映画です

4歳の娘を持つ父親が、娘の将来を案じて、未来への可能性を探る
ルールは「今、実在するものだけで2040年を描くこと」

事実に基づく夢の構想と彼が呼ぶこの探求は、非常に実り多きものでした

バングラデシュのマイクログリッドは村人の暮らしを豊かにし、
自動運転車が普及すれば、街を緑で覆うことができる
オハイオ州オーバリンでは、ダッシュボードを活用した教育でこどもたちが「I(私)」ではなく「We(私たち)」で社会課題を考える
海洋パーマカルチャーは温暖化のみならず食糧危機を救い、
リジェネラテブ農業で失われた生物多様性がよみがえる
そして女性に社会的な力を与えることで、貧困も減少し、人口爆発に歯止めがかけられる

これらはすべて絵空事ではなく、すでにある技術なのです
やろうと思えばすぐにでもできること
では、なぜできないのか?

作品が制作されたのは2019年
それから6年も経っているのに、実際の社会はそれほど変わっていません

インタビューされたこどもの言葉が痛切に突き刺さります
「みんな知っているのにやらない」

私たちも「知っているのにやらない」と子どもたちに言われてしまうのでしょうか?
そうならないためにも、今、自分にできることをしっかりやっていきたい
そんな思いを強くさせてもらいました

一緒に映画を観た方の感想です
「冒頭、父親として4歳の娘のため、行動を始めるシーンが良かった。
ポジティブな可能性を探す旅…。
旅先で出会う人々から、地球環境の未来予想図に可能性を信じ、時折流れる子ども達の「こういう未来の地球」への願いも良かった。
私たち大人が、子ども達の『想い』に耳を傾けられるかが、その子たちが大人になった時、どんな地球環境を残せるかのカギに感じました。」

次回の上映は12/23火曜・24水曜『ピースバイチョコレート』
チョコレートが平和を届ける!?
シリアからカナダへ、そして世界へと広がる感動の実話!
さぁ、はじめよう。甘くて苦い再出発の物語を。
詳細はこちら
https://www.facebook.com/share/1CpGD4Q9r1/?mibextid=wwXIfr

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10月のソーシャルシネマ上映は『シード~生命の糧~』でした20世紀に94%の種が失われてしまったらしいその理由は何か経済優先、効率重視の中で、不経済、非効率とされたのだろうか確かに、カボチャであればこのようなものという標準的なものがある方が...
30/10/2025

10月のソーシャルシネマ上映は『シード~生命の糧~』でした

20世紀に94%の種が失われてしまったらしい
その理由は何か
経済優先、効率重視の中で、不経済、非効率とされたのだろうか

確かに、カボチャであればこのようなものという標準的なものがある方が、さまざまな場面で便利だろう
流通においても、同じようなものがたくさんある方が望ましいというのもわかる

しかし、多様性を失うことは、変化への柔軟な対応力を失うことでもある
作中でも、アイルランドで疫病のためにジャガイモが不作となり、飢饉が発生、多くの人命が失われた事例が紹介されていた
もしこの病気に耐性を持つジャガイモがそこにあれば、失われずに済んだ命は少なくなかったはずだ

さらに、命の源である種を、特定の企業が特許として保有していることは由々しき事態だ
農家が保有できない種を企業が独占し、毎年、農家は安くないお金を出してそれを購入する
これでは農家が豊かになることはまったく期待できない

先日上映した『生きることは食べること』の中でアリスウォータースが主張していたのは、農家を大切にすることが持続可能な社会をつくる基本だということ
種の問題についても、まさに同じことが言えるのだ

作中では、さらに化学メーカーによる農薬被害、遺伝子組み換えの危険性についても触れられているが、そもそもの始まりは、目先の利益のために種の保有を手放してしまったところにあるのではないか

現在、世界各地でシードバンクが立ち上げられ、種の保存に取り組んでいる
次の世代にかけがえのない命をつなぐ取り組みだ

種はタイムカプセルだ
種の中には、これまでの歴史とこれからの未来が詰まっている
この言葉をしっかりと胸に刻んでいきたい

次回の上映は11/26水曜『2040 地球再生のビジョン』
オーストラリアNo.1ヒット作!
問題の“解決策”に焦点を当てたリアルな未来想像型ドキュメンタリー
急速に悪化する地球環境、2040年の地球はどうなっているのだろうか?
娘には「こんな未来に生きてほしい」事実に基づく夢の構想

詳細はこちら
https://fb.me/e/6fjP8u6gO

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9月のソーシャルシネマ上映は『ラディカル・ラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』でしたタイトルに「巡礼の旅」とあるので、その道中を描いた作品かと思ったのですが、そうではなく、サティシュさんの人生すべての記録でした。どのようにして生まれて、...
28/09/2025

9月のソーシャルシネマ上映は『ラディカル・ラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』でした

タイトルに「巡礼の旅」とあるので、その道中を描いた作品かと思ったのですが、そうではなく、サティシュさんの人生すべての記録でした。
どのようにして生まれて、どのような学びを経て、現在の彼があるのか、それが克明に描かれています。

タイトルの「ラディカル・ラブ」は直訳すると「急進的な愛」ですが、実際には表面的ではない本質的な愛、無償の愛を指し示しているようです。

全編を通じて、サティシュさんの珠玉の名言が散りばめられているので、すべてメモして手元に残しておきたいくらい(笑)
そういう方は同タイトルの書籍も出ていますので、こちらを利用されるといいかと思います。
https://amzn.asia/d/dwemJAa

個人的に心に刺さったのは、シューマッハー・カレッジでの学生との対話の中で「ここではみなが同じ方向を向いて学んでいるからできるけれども、自分の暮らすところに戻るとここにいる時のようにはできない・どうしたらよいか」という問いへの回答です。

サティシュさんは「言葉で言うことは誰でもできる。愛は大事だと言えば、バイデンでも習近平でもプーチンでも、その通りだと答えるでしょう。大切なのは実行することです」と語ります。

まわりがどうであれ、自分の信じることをひたすら行うこと、これこそがあなたを輝かせる。
食べていくために自分をまげてするような仕事は今すぐやめましょう。

実際にはとても難しい選択ですが、この信条を持つサティシュさんだからこそ、核兵器を持つ四つの都市を巡礼する際に、お金を一切持たないで旅することができたのでしょう。
そして、お金を持たないゆえのつながりが、この世界を変えていくのだと悟ります。

人の生き方は2通り。
巡礼者としての生き方と、旅行者としての生き方です。
旅行者は希望や欲があるので、それが叶わなければ不満を持ちます。
対して、巡礼者はすべてあるがまま受け入れるので、怒りとは無縁です。
サティシュさんは、私たちに巡礼者として生きようと訴えますが、ここには最近の上映作品に共通するメッセージが読み取れます。

便利であることや物質的な豊かさを求める私たちの心が、世界を持続不可能にしている。

Slow is beautiful、Small is beautiful、Simple is beautiful
そのような価値観を私たちが1人でも多く持つことができれば、きっと未来は変えられるはずですね。

一緒に映画を観た方の感想です
「一つ一つの言葉が、私たちの生きる意味を考えさせられるもので、何が大切かを改めて考えるきっかけになりました」
「ラディカルラブ 今の自分にもできること、思いやりを持って生きていく、そして、決して無理はしないと」
「大切にしなければいけないことをしっかり考えさせられました。思想も拘らず。自分の信じる道を大切に歩まれる姿にとてもたくましさを感じました」
「『社会を変えるには、まず自分自身が変われ』この言葉が、私には一番響く、自分を応援してくれるような言葉でした」

次回の上映は10/28火曜・29水曜『シード~生命の糧~』
種は人類の命そのもの。
しかし種子の94%が20世紀に消滅。
種子の多様性を守るために私たちのすべき選択とは?

詳細はこちら
https://fb.me/e/1PiVjeMmCu

#映画    #ソーシャルシネマ  #ウナギネマ #福岡 #柳川 #ドキュメンタリー

8月のソーシャルシネマ上映は『もったいないキッチン(短縮版)』でした上映時間が30分とコンパクトになったのですが、主要な部分はしっかりと残っていて、きちんと観客の皆さんにメッセージが伝わりました上映後の感想共有会でもっとも盛り上がった話題は...
01/09/2025

8月のソーシャルシネマ上映は『もったいないキッチン(短縮版)』でした

上映時間が30分とコンパクトになったのですが、主要な部分はしっかりと残っていて、きちんと観客の皆さんにメッセージが伝わりました

上映後の感想共有会でもっとも盛り上がった話題は、野草を食べること

作品内では、京都のおばあちゃんが娘さんと一緒に、野草を採取して天ぷらにしていただくシーンが出てきます
私たちが暮らす地域もいわゆる田舎なので、自宅の庭にもいろいろな野草が生えていますが、雑草として草刈機で一気に片付けてしまうのが普通です
でも、詳しく知っている人が見れば、そんな庭も食べられるものがたくさん
ツユクサだってタンポポだってドクダミだって、みんな美味しくいただけます

では、なぜそれを口にすることがないのでしょうか?

それは、私たちにそれをする時間の余裕、そして心の余裕がないから

野原に野草を摘みに行くには、どうしても時間と手間がかかります
それよりもスーパーの野菜を買った方が手っ取り早いし何よりも楽です
これが食べられると知っていて、食べ方もわかっていても、たぶんスーパーの野菜を買う方を選ぶでしょう

6月に『食べることは生きること』を上映して、その中でアリスさんが触れていた「ファーストフード文化」がここでも最優先されてしまっているわけです

どうして私たちはこんなに忙しくなってしまったのでしょうか?
私個人としては、豊かな生活を求めて経済優先で回してきたツケが回ってきたように感じてなりません

テレビのドラマで、平安時代の暮らしが映し出されることがあります
この時代は、人々は今ほど忙しくはなかったことでしょう
自分が豊かに使える時間がたくさんありました
でも、その代わりに、今の生活と比べれば、貧しかったとしか言いようがありません

豊かな毎日を求めることが決して悪いことだとは思いませんが、たまには、豊かさの背後には何があるのかについて、思いを巡らすことも必要ですね
何も考えないでただ暮らすだけなんて、もったいない!!

一緒に映画を観た方の感想です
「暑くなっても野草は茂っています。食べられる野草を知らないなんて、もったいない!キッチンでした」
「私たちのクラブでも廃棄食材と野草であんなのしてみたいですね
コンビニやスーパーなどの賞味期限廃棄・・そして、過剰なプラ梱包(ちーん)
「何故食べれるのに捨てるの?あなたはほんとに捨てなきゃいけないと思う?」私もずっとおもってました。
また、田舎のおばあちゃん👵🏼が、近くから野草とって食事にされていましたが、それができれば一番いいなぁと
(スーパーの袋もいらない、無料、新鮮、食べれるだけ)
そんな山の土は生態系がちゃんとなりたってるから、肥料も農薬もいらず、健康で虫もつかない葉っぱを育てます・・🤩
今人間が作り出している野菜は・・薬薬薬
そんな野菜を私たちは食べているなぁと。
ネット、スマホデジタル化は進み、時短になったようだけど、なんか空回りで「豊か」って言葉がどっか行ってる現代の生活・・ほんとに怖い
「もったいない」日本にしかない素晴らしい言葉。
まずは、自宅のキッキンを通して行動・発信していきたいと思います・・」

次回の上映は9/24水曜『ラディカルラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』
「幸せでありたければ、ただ愛すること。愛、愛、愛、いつでも愛!」
― サティシュ・クマール
かつて核兵器廃絶を求め1万3,000キロの平和巡礼の旅を成し遂げた
現代を代表する思想家・平和活動家サティシュ・クマールの信念とは ――

詳細はこちら
https://fb.me/e/5aMFYoakt

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住所

旭町55/1
Yanagawa-shi, Fukuoka

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