08/09/2026
映画愛好家の皆様
夢町座へ度々ご来場いただきまして誠にありがとうございます。以前は
毎月開催していましたが、諸事情により最近は年に数回の開催を余儀なく
されています。この度9月に久しぶりに上映会を開催いたしますのでお知らせします。
添付の「広報チラシ」もご覧ください。宜しくお願い致します。
上映作品
カリーナの林檎~チェルノブイリの森~ 2011年 日本映画 109分
ウクライナの隣国、チェルノブイリ原発事故の爪痕が残るベラルーシ。
ここにに暮らすあどけない8才の少女カリーナを通して描く家族ドラマ。
原発事故後、放射能汚染の影響で母親が発病し、父親は出稼ぎに出ている。
カリーナは祖母の家で暮らすようになり、メルヘンの中の主人公のようにあどけなく幸せに暮らしていた。
ところが少しして祖母もまた発病。更にカリーナ自身もやがて病魔に襲われてしまう。
チェルノブイリの原発事故から40年、しかし、この国では悲劇はまだ終わらない。
『アイコ十六歳』などで知られる今関あきよし監督が日本人スタッフを引き連れて
ベラルーシに渡り綿密な現地取材を基にストーリーを紡ぎ、現地の俳優と組んで挑んだ渾身の作品。
あの原発事故の後、ベラルーシで実際に起き今もまだ続いている人々の事実を伝えると共にその問題点について深く言及している。
何気ないしあわせ風な家庭を舞台にフィクションの様相を取りながらこの作品のテーマは現代社会を抉っている。
9/19(土)~9/26(土) 11:00/15:00/19:00
お知らせ
9月22日(火) 朝の部と、昼の部が終わったあと、
今関あきよし監督が夢町座に登壇してお話しします。
ご来場をお待ちしております。