03/06/2026
徒然に 599
本日6月3日、
もう夏が始まったようなお天気がここ2・3日続いています。
そしてあと2日たつと
炎天下、灼熱の砂漠へお連れします。
6月5日 「シラート」。
冒頭に
「地獄と天国のはざまに”シラート”という橋がある。
その道は、髪の毛よりも細く、剣よりも鋭い」
と字幕が出る。
広大な砂漠、赤くそびえたつ岩肌、
巨大スピーカーが積み上げられ 岸壁に反響し
砂をも震わす重低音の響きが宙を満たしてゆく。
振動音が身体じゅうを駆け巡り一体化してゆく。
砂漠のどこかで転々と場所を変え行われる
レイブパーティー。
行方が分からなくなった娘を探すため砂漠にやってきた
父と息子。
この物語はどこへ向かうのか、
進めば進むほど、ここには道があるのか、
わからなくなる。
ひたすら歩く父に背中。
考えるのではなく、感じろ と声がする。
「予測不能」というコピーはよく見かけますが
どこにたどり着くのか全く読めない
今までになかったような衝撃の映画体験が
待っています。
スクリーンにくぎ付けになる。
しかし身体はすでにスクリーンの中かもしれない。