15/07/2026
ネットの暴力と闘う。池谷監督の投稿をお読みください。
8/9 (日) に午前尼崎、午後西宮で「蟻の兵隊」を上映するが、この上映会の呼びかけ人の一人に兵庫県の内部告発文書問題でネット上の暴力にさらされた丸尾牧兵庫県会議員が名を連ねている。丸尾さんは兵庫県知事選に立候補した立花孝志NHK党党首から、元県民局長が作った斎藤元彦知事らに対する内部告発文書について「丸尾とかが書いたんですって、嘘を。告発文書を丸尾牧も書いとるんです」などと繰り返し攻撃され、それがSNSで大量に拡散され筆舌に尽くしがたい精神的なダメージを受けた。その後、立花氏を名誉毀で提訴。今年1月の判決で訴えが認められ、立花氏に損害賠償が命じられている。
この問題をめぐっては、丸尾さんと同じく百条委員会の委員を務めていた竹内英明県会議員がSNS上で「知事を貶めた主犯格」「黒幕は竹内」などとデマや誹謗中傷を受け、県会議員を辞職後、昨年1月に自死している。
丸尾さんはネットの暴力に対し法的措置を含む毅然とした対応を進めている。今年3月にはYouTubeで虚偽のデマ動画を流し、それを大量に再生させて収益を得ていたN党党員の男性ら3人を提訴した。
丸尾さんを応援する。「蟻の兵隊」の奥村和一さんは強い信念をもって国家の嘘と闘った。ネットの暴力と闘う丸尾さんは、この映画をどう観るのだろうか。
8/9「蟻の兵隊」尼崎・西宮上映会の詳細はコメント欄のチラシをご覧いただきたい。どちらも上映後にしっかりお話しさせていただく。