31/08/2026
デザインの会社が、AIでコードを書いています。
2000年に創業して26年、ずっとアートディレクションをやってきました。ロゴを作り、広告を作り、ブランドの世界観を設計する。その僕らがいま、世の中で「バイブコーディング」と呼ばれるやり方で、動くシステムを自分たちの手で作っています。
きっかけは自社のネイルサロンでした。毎朝、検索データから狙う言葉が選ばれ、記事が自動で生まれ、写真から文章ができてSNSに届く。ここまで作って、はっきり分かったことがあります。
AIで記事を自動投稿しても、問い合わせは増えません。理由は単純で、一般論から作った記事には、その会社にしか書けない中身が無いからです。読む人にも、検索エンジンにも、それは伝わります。AIが作ったと分かった瞬間に6割近い人が印象を悪くする、という調査もあります。
だから僕らは、日々のLINEのやり取り——図面、段取り、「資材が無い、じゃあこうしよう」——が、そのまま会社の資産に変わる仕組みを作りました。いまは町の工務店さんの現場でも回しています。誰も記録のための入力をしていないのに、その会社にしか書けない中身が溜まっていく。
AIは記事を書けます。でも、AIは痛みを感じません。痛みを感じるのはいつも人間で、それを見つけて解くのがクリエイティブの仕事だと思っています。
詳しくはブログに書きました。
https://www.u-ma.jp/blog/ai-katsuyo-shikumi/
なぜ「痛み」の話から始めるのか、考えの土台はnoteに書いています。
https://note.com/u_ma_inc/n/n0a21da063689
先日、こちらの記事を書きました。 https://note.com/u_ma_inc/n/n481a1e075c93 読み返して、言いたいことの本質からピントがずれていたと気づきました。磨き直して、もう一度ポストします。 --- # # ウーマは、ネイルサロンを経営して...